NEW ⇒    宮原牧子.「19世紀アウトロー・バラッド詩の系譜 (2) ―  Leigh Huntのロビン・フッド・バラッド詩―」[『筑紫女学園大学研究紀要』13 (2018) : 47-5 9]

NEW ⇒ 
山中光義.『やまなか・みつよしのバラッド・トーク — 魅惑の物語世界 —』(陣内敦挿絵、岩本光弘制作)Kindle / iBooks. 2018.
 

3 日本における文献(選集・翻訳・論文等)[*印は情報広場の「文献フリーマーケット」に出品されている]

(1) 選 集


原 一郎編注. Poems and Ballads. 研究社出版, 1969; 1976改訂.

中島久代・D.テイラー・山中光義共編注. 『イギリス伝承バラッド』(CD付き) 英光社. 2005.

*中島久代・宮原牧子・山中光義編著. 『英国物語詩14撰ー伝承バラッドからオーデンまで』 松柏社. 1998.

岡倉由三郎編注. Old English Ballads. 研究社出版. 1923.
覆刻版1982あり。

薮下卓郎・山中光義編注. Traditional and Literary Ballads. 大阪教育図書. 1980.

山中光義・中島久代・宮原牧子・鎌田明子・David Taylor編著. 『英国バラッド詩60 撰』 九州大学出版会. 2002.

(2) 翻 訳 


福音館書店編集部編. 『なぞなぞの本』 福音館書店, 1982.

原 二郎. 『へぼちぐさの花』 学習研究社. 2005.
2部構成の第2部「古いバラッドから」に"Sir Patrick Spens"など11篇のチャイルド・バラッドが訳されている: Child Nos. 13, 26hn, 37, 39, 58, 78, 79, 84, 170, 274, 275. (M. Y.)

橋本一郎訳註. 『ロマンセーロ : スペインの伝承歌謡集』 東京 : 大学書林, 1976.
スペイン語併記。

エレン・カシュナー (Kushner, Ellen)/井辻朱美訳. 『吟遊詩人トーマス』 早川書房. 1992.

松本健太郎. 『イギリス中世の歌物語とロビン・フッドの手柄話』 郁朋社, 2006.
散文にしたバラッド物語の翻訳。

三井徹編註・訳. 『バラッド : 英蘇民間伝承譚歌』 名古屋 : 伝承歌謡の会, 1965.

水野薫訳.『奇跡の年 サマセットのドロシー・ワーズワス』(フィービー・M・リーズ作)音羽書房鶴見書店. 2013.

もりおかみち(森丘 道)訳. 『妖精の騎士タム・リン : スコットランドの民話』 スーザン・クーパー(Susan Cooper)再話. ウォリック・ハットン (Warr ick, Hu tton)絵. 小学館, 2005.

エドウィン・ミュア (Muir, Edwin)/橋本槇矩訳. 『スコットランド紀行』岩波文庫, 2007.

中村喜和編訳. 『ロシア英雄物語 : 語り継がれた《ブィリーナ》の勇士たち』 平凡社, 1994.

中村喜和編訳. 『ロシア英雄叙事詩ブィリーナ』 平凡社, 1992.

中島久代・薮下卓郎・山中光義監修/バラッド研究会編訳. 『全訳 チャイルド・バラッド』 全3巻. 音羽書房鶴見書店. 2005-2006.
Francis James Childが編纂したThe English and Scottish Popular Ballads (1882-98)の全訳。第1巻102篇、第2巻95篇、第3巻109篇を収録。各巻に注釈と索引、第3巻に全作品の総合索引。なお、第1巻に「チャイ ルドの世界—まえがきに代えて」(薮下卓郎)、第2巻に「ボーダー・バラッドの世界」(中島久代)、第3巻に「ロビンフッド・バラッドの変容」(宮原牧 子)と「チャイルド・バラッドの全訳を終えて」(山中光義)の各まえがきとあとがき。

中島久代・山中光義訳. 『バラッドー緑の森の愛の歌ー』 近代文芸社. 1993.

アイリン・オフェローン(O'Faolain, Eileen ),バーバラ・ウィルソン(Barbara Ker Wilson)/白木 茂訳. 『オクスフォード世界の民話と伝説』 第2巻(イギリス編 2) 講談社,1978.

ハワード・パイル (Pyle, Howard)/村山知義 , 村山亜土訳. 『ロビン・フッドのゆかいな冒険』 岩波書店, 1971.

境田 進訳. 『パーシィ古英詩拾遺』上・下巻 開文社出版, 2007.
この原著は、Reliques of Ancient English Poetry ではなくて、The Percy Folio of Old English Ballads and Romances, 4 vols. (De La More Press, 1905) であり、John W. Hales and Frederick J Furnivall, eds., Bishop Percy's Folio Manuscript, 3 vols. (1867-68) を底本としてそこから序文・詳注・出典などを削除してテクストのみで再編集された版。

佐藤靖彦編訳. 『ロシア英雄叙事詩の世界 : ブィリーナを楽しむ』 東京 : 新読書社, 2001.

高山 宏編・訳. 『夜の勝利ー英国ゴシック詞華撰』 I, II.  国書刊行会.1984.

富田泰子訳. 『バラッド詩集−スコットランド・イングランド伝承の唄−』文童社. 1987.
24篇のチャイルド・バラッドが訳されている; Child Nos: (7B), 10C, 11A, 12D,  13B, 20C, 26, 34A, 37A, 49A, 58A, 74B, 78A, 79A, 84A, 93A, (94), 114, 155A, 173G,  200B, 214E, 243F, 274A.  (M. Y.)

筒井康隆. 『イリヤ・ムウロメツ』 講談社, 1985. (絵:手塚治虫)
有名なブィリーナを書き直したもの。

薮下卓郎・山中光義訳. 『バラッド詩集ーイングランド・スコットランド民衆の歌ー』 音羽書房. 1978.

山室 静編著. 『新編世界むかし話集』 1(イギリス編) 文元社, 2004.

(3) 歌 集

『レーヴェ(Loewe, Carl)歌曲集』[楽譜資料] 東京 : 音楽之友社, 1975.
内 容: エドワード = Edward ; 魔王 = Erlkonig ; オールフ氏 = Herr Oluf; 鳥刺しハインリヒ = Heinrich der Vogler ; 海に騎りゆくオーディン =Odins Meeresritt ; オイゲン王子 = Prinz Eugen ; 時計 = Die Uhr ; アーチボルド・ダグラス = Archibald Douglas ; 詩人トム = Tom der Reimer.

加藤太郎編著. 『レーヴェ歌曲集』 / [楽譜資料] Tokyo : Tokyo Ongaku Shoin, 1992.
内 容: Erlkonig = 魔王 ; Herr Oluf = オルフ氏 ; Graf Eberstein = エーベルシュタイン伯爵 ; Hochzeitlied = 婚礼の歌 ; Die wandelnde Glocke = 追いかける鐘 ; Der getreue Eckart = 忠実なエッカルト ; Heinrich der Vogler = 鳥刺しハインリッヒ ; Prinz Eugen = オイゲン王子 ; Odins Meeresritt = 海に騎りゆくオーディン ; Tom der Reimer = 詩人トム. イギリスのバラッドからでは、独語訳の "Edward" と "Tom der Reimer"(= Thomas the Rhymer"; ドイツ音楽では「詩人トム」の邦訳題名が一般的)にレーヴェが作曲した。旋律はまったく新しいもので、伝承版ではない。

門馬直衛編.  『世界民謡全集 第3巻(イギリス篇 I)』[楽譜資料] 東京 : 音楽之友社, 1958- .
"Barbara Allen"と "The Bailiff's Daughter of Islington" の訳詞付き。

(4) 研究書

秋山龍英編. 『民謡研究リーディングス』 東京 : 音楽之友社, 1983.
ブロンソン(近藤啓子訳)「バラッドの音楽形態学」などあり。

青木恵一郎. 『世直しの唄 : くどき・ちょぼくれ・数え唄』 三省堂, 1974.

ステファニー・L.バーチェフスキー (Barczewski, Stephanie L.)/野崎嘉信, 山本洋訳. 『大英帝国の伝説 : アーサー王とロビン・フッド』 法政大学出版局, 2005.

ジョン・ベラミ (Bellamy, John)/鈴木利章、赤阪俊一訳. 『ロビン・フッド : 歴史学からのひとつの試み 』   京都 : 法律文化社, 1992.
原著1985年刊の翻訳 。

キャサリン・ブリッグズ(Briggs, Katharine Mary)編著/平野敬一 [ほか] 共訳. 『妖精事典』 東京 : 冨山房, 1992.

キャサリン・ブリッグズ(Briggs, Katharine Mary)編著/石井美樹子, 山内玲子訳. 『イギリスの妖精: フォークロアと文学』 筑摩書房, 1991.

キャサリン・ブリッグズ(Briggs, Katharine Mary)編著/井村君江訳. 『妖精の国の住民』 筑摩書房(ちくま文庫), 1991.

キャサリン・ブリッグズ(Briggs, Katharine Mary)編著/井村君江訳. 『妖精の国の住民』 研究社出版, 1981.

フロリス・ドラットル (Delattre, Floris)/井村君江訳. 『妖精の世界』 研究社出版, 1977.

原 一郎. 『バラッド研究序説』 南雲堂. 1975.

原 孝一郎『幻想の誕生―イメージと詩の創造』(柏書房, 1995)
第6章:バラッドと『ハムレット』

橋本一郎. 『ロマンセーロ : スペインの伝承歌謡』 東京 : 新泉社, 1975.

ヘルデル (Herder, Johann Gottfrie)/中野康存訳. 『民族詩論』 東京 : 櫻井書店,1945.
ヘルダーはスコットランド・バラッドの「エドワード」を重要な作品として紹介し、ゲーテとともにシュトルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)運動の中心的人物になった。

E.J. ホブズボーム (Hobsbawm, E. J.)/斎藤三郎訳. 『匪賊の社会史 : ロビン・フッドからガン・マンまで』 みすず書房, 1972.
原著は Penguin 版もあり。

東浦義雄・竹村恵都子. 『イギリス伝承文学の世界』 大修館書店. 1993.

平野敬一. 『バラッドの世界』 ELEC. 1979.

J.C.ホウルト (Holt, J. C.)/有光秀行訳. 『ロビン・フッド : 中世のアウトロー 』 みすず書房, 1994.
原著第2版(1989)の訳。

J.C.ホウルト (Holt, J. C.)/城戸毅監訳 『中世イギリスの法と社会 : J=C=ホウルト歴史学論集』 東京 : 刀水書房, 1993.
著者が1986年4〜6月に来日した際の講演,セミナー,座談会の記録。

井村君江. 『妖精の系譜』 新書館. 1988.

Kamata, Akiko. Mythological Impersonation in John Keats.  Otowa-Shobo Tsurumi-Shoten, March, 2010.
ジョン・キーツにおける神話的偽装を論じた学位論文を本にしたもので、 “La Belle Dame sans Merci”その他のバラッド詩の位置付けなどについても論じられている。(M. Y)

川崎寿彦. 『森のイングランド : ロビン・フッドからチャタレー夫人まで』 平凡社, 1987;平凡社ライブラリー 202, 1997.

木村正俊・中尾正史編. 『スコットランド文化事典』 原書房. 2006.

小林章夫. 『チャップ・ブックの世界: 近代イギリス庶民と廉価本』 講談社(講談社学術文庫), 2007.

小林章夫. 『チャップ・ブック: 近代イギリスの大衆文化』 東京: 駸々堂出版, 1988.

松本 亨. 『譚歌考ー伝承の杜陰でー』 明屋書店. 1979.

三原 穂.   『学術研究と文学創作の分化ー18世紀後半イギリスの古詩編集』   音羽書房鶴見書店.  2015.

三村具子. 『ロマンセ : レコンキスタの諸相 : スペイン伝承歌謡』 東京 : 彩流社, 1995.

南塚信吾. 『ハンガリーに蹄鉄よ響け : 英雄となった馬泥棒』 平凡社, 1992.
19世紀中頃、革命と独立戦争が吹き荒れる中、ハンガリー大平原を舞台に活動した義賊(ベチャール)の頭領ロージャ・シャーンドルの一生を通じて、ハンガリーの社会と民衆の世界を描き出した歴史研究。

村上直之. 『近代ジャーナリズムの誕生: イギリス犯罪報道の社会史から』 岩波書店, 1995.
1986-9年に36回にわたって『法学セミナー』に連載した「犯罪報道の社会史」と『文学』(1989年7月号)に掲載した「ブロードサイド物語再考」を全面的に書き改めたもの。

茂木 健. 『バラッドの世界』 春秋社. 1996.

小野二郎. 『紅茶を受皿で: イギリス民衆芸術覚書』 東京: 晶文社, 1981.
ブロードサイドについての1章がある。

佐藤文一. 『バラッド四行歌態起源考 : その普遍性の傍証的考察』 東京 : 井上書店,1968.

高橋吉文編. 『歌うメディア : バラーデの世界』北海道大学言語文化部, 1998.
目 次:変貌するメディア : バラーデ 1-7/世界認識装置としてのバラーデ : リフレインの奇跡 9-53/英国のバラッド : 歴史と特徴 55-68/愛と死のバラッド(1) : 三羽のカラス 69-78/愛と死のバラッド(2) : ダグラス家の悲劇 79-94/愛と死のバラッド(3) : 残酷な兄 95-106/異種交配メディアとしてのバラーデ : タンホイザーはゲルマン純血種? 107-134/シラーのバラーデー側面 : 「人質」と太宰治「走れメロス」との比較的考察 135-145/バラーデに装われた単純さは批判的メディアとして機能しうるか? : 「三文オペラ」にみるブレヒト・バラーデの現在性 147-158/基層文化とのコミュニケーション : K. J. Erbenとチェコのバラーデ 159-182/ことばを運ぶメディアとしてのリズム・音楽 183-193.

高松晃子. 『スコットランド 旅する人々と音楽: 「わたし」を証明する歌』 音楽之友社,1999.
スコットランドのトラベラーの音楽について。フィールドワークに基づいている。

竹友藻風.  『詩の起源』梓書房, 1929.

鶴見良次.  『マザー・グースとイギリス近代』岩波書店, 2005.
第六章 「コヴェント・ガーデン劇場の大騒動——ストリート・バラッドと反特許劇場体制」

上野美子. 『ロビン・フッド物語』 岩波新書. 1998.

上野美子. 『ロビン・フッド伝説』 研究社出版. 1988.

ウェルズ恵子. 『多文化理解のためのアメリカ文化入門 — 社会・地域・伝承 —』(共著) 丸善出版.  2017.

ウェルズ恵子. 『魂をゆさぶる歌に出会う——アメリカ黒人文化のルーツへ』岩波ジュニア新書. 2014.

ウェルズ恵子. 『フォークソングのアメリカ——ゆで玉子を産むニワトリ』南雲堂. 2003.

山中光義. 『やまなか・みつよしのバラッド・トーク — 魅惑の物語世界 —』(陣内敦挿絵、岩本光弘制作)Kindle. 2018.

山中光義. 『バラッド詩学』 音羽書房鶴見書店. 2009.
伝承バラッドに内在する様々な‘art’を「詩学」という視点から28項目に整理したもので、物語歌としての伝承バラッドを研究する者、そして、それを模倣したバラッド詩を研究する者への手引書という意図で書かれた小冊子。 (M. Y.)

山中光義. The Twilight of the British Literary Ballad in the Eighteenth Century. Kyushu UP. 2001.

*山中光義. 『バラッド鑑賞』 開文社. 1988; 1994再版.

山野辺五十鈴編著. 『デンマーク古フォルケヴィーサ : 中世バラッド序章』 大学書林, 1996.
実例の紹介・訳も多く含まれており、"Edward" のデンマーク版("Sven I Rosenga°rd")も載っている。

横山十四男. 『義民伝承の研究』 東京 : 三一書房. 1985.

吉賀憲夫. 『旅行家トマス・ペナント スコットランド旅行記』 晃学出版. 2012.

渡辺 精. 『英国古譚詩』 北星堂. 1960.
Hearn, Lafcadio. On Poetry (Chap. II : ‘English Ballads’; Chap. III : ‘On the Stories of the Best English Ballads’). Ed. R. Tanabe, et. al. 3rd. rev. ed. 1941; Hokuseido, 1973.

(5) 研究論文・書評他

(A)
秋山龍英.「フォークソング考(I) : その定義と概念をめぐって」『研究紀要』(東京音楽大学) 5 (1980): 86-100.
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007148043/

秋山龍英.「民謡のリフレーンと囃し詞—ポピュラー・バラッドを中心に—」『研究紀要』(東京音楽大学) 1 (1976):1-40.
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007148011/

(B)
Buchan, Colin P. "THE EARLY BALLADS OF AUSTRALIA : A Social History." 『紀要』(大阪女学院短期大学)14 (1983): 1-12.

(D)
土居光知.  「うた人トマスと浦島の子の伝説」 土居光知・工藤好美 『無意識の世界ー創造と批評』 研究版. 1966.

(F)
藤井 繁. 「T. Hardy 初期のバラッド」『英文学論叢』(日本大学英文学会)24 (1976): 67-81.

福田昇八. 「"Fair Anne" 論 : バラッドの成立と展開の一形態」『熊本大学教養部紀要(人文科学編)』2 (1967): 16-30.

福吉瑛子. 「オーストラリア流刑のうた」 『中京大学文学部紀要』32 (1998): 1-25.

福吉瑛子. 「Press-gang と恋人たちのうた」 同誌 29: 3‐4 (1995): 69-84.

福吉瑛子. 「Broadside Ballads にうたわれたヴィクトリア朝の『悪妻』たち」『野村正良先生受章記念言語学論集』(野村先生受章記念刊行会) 1989.

福吉瑛子. 「Industrial Balladsと産業革命の進展」 『中京英文学』(中京大学英文学研究会)6 (1986): 73-98.

福吉瑛子.  「伝承バラッドの魅力」 『英米文学-名作への散歩道. イギリス篇 1』(庄子 信〔ほか〕編) 東京:三友社出版, 1986: 22-33.

福吉瑛子. 「Reliques に見られるThomas Percyのeditorship について」  『中京英文学』(中京大学英文学研究会) 1 (1981): 21-35.

福吉瑛子. 「バラッドにおける‘Popularity’の概念(2)—'Edward' の Percy's version と Motherwell's version とをめぐって」 『名古屋大学文学部研究論集』18 (1975): 7-34.

福吉瑛子. 「バラッドにおける‘Popularity’の概念(1)—「起源」「作者」をめぐる論争にふれて」 同誌 15 (1972): 19-36.

(H)
浜林正夫. 「イギリス中世民衆詩の社会思想」『一橋大学研究年報・経済学研究』19 (1975): 21-56.
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/9333
* ロビン・フッド・バラッドなどを資料とする。

原  一郎.  “The Song of Solomon: A Pastoral-Ballad” Sapientia (英知大学)19 (1985): 123-31.

原  一郎. 「Remembrance Sour and Sweet」『英文学論叢』(京都女子大学英文学会)27 (1983): 41-48.

原  一郎. 「拙著に対する三井氏の評に応えて」 『英文学研究』 (日本英文学会) 54: 1-2 (1977): 253-56.

原  一郎. 「バラッド:その生成と発展」 『英語研究』(研究社出版)(1972).

原  一郎. 「ワーズワスの中のスコットランド--詩人のバラッドへの関心」CALEDONIA (日本カレドニア学会)8 (1972).

原  一郎. 「スコットランドとバラッド文学」同誌 7 (1971).

原  一郎.   “Wordsworth’s Indebtedness to the Popular Ballads” 『天理大学学報』 76 (1971): 24-34.

原  一郎. 「Ballad Criticismの系譜」 同誌 74 (1971): 15-32.

原  一郎. 「Balladの民俗ーそのPlant LoreとAnimal Loreー」 同誌 66 (1970): 37-49.

原  一郎. 「バラッドと謡曲ーその主題と結構(比較文学的考察の試み)ー」 同誌 65 (1970): 207-25.

原  一郎. 「バラッドの演劇性ーその‘Montage’的解釈ー」 同誌 64 (1969): 19-31.

原  一郎. 「Percy’s Reliquesとドイツ」 同誌 61 (1969): 74-86.

原  一郎. 「バラッドの伝承性ー日本・中国文学を併せ観たるー」 同誌 60 (1968): 122-43.

原  一郎. 「ハーンのバラッド講義ー比較文学より観たるー」 『比較文学』10 (1967): 11-14.
* 日本比較文学会関西大会(1966. 11. 12)にて発表の「ハーンのバラッド講義とその背景」に加筆補正。

原  一郎. "The Popular Ballad and Lyrical Ballads: its Influence on Coleridge” 『天理大学学報』  56 (1967): 1-27.

原  一郎. “The Popular Ballad and Lyrical Ballads: Its Influence on Wordsworth"  同誌55 (1967): 1-15.

原  一郎. 「詩の萠芽としてのバラッド」 同誌53 (1966): 40-62.

原 田英子. 「Border Ballads における英雄像--"The Battle of Otterburn" (Child 161)と"The Hunting of the Cheviot (Child 162)を中心に」『白百合女子大学言語・文学研究センター言語・文学研究論集』5 (2005): 12-22.

原口  藍. 「Old English Ballads について」『学苑』(昭和女子大学光葉会)165 (1950).

菱川英一.「アイルランド語バラッド 'Ce Sin ar Mo Thuama'」『エール』(日本アイルランド協会学術研究部) 28 (2008): 3-17.
http://ci.nii.ac.jp/naid/120001609300/en

廣瀬絵美、石嶺麻紀. 「対談:“Jack Orion”にみるA.・L.・ロイドのバラッド観  〜 第二次フォークリヴァイヴァルの行方〜」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2014)      
http://j-ballad.com/note/96-jack-orion-lloyd.html

(I)
筏津成一. “The Burns Text of Tam Lin Revisited”, English Philology and Stylistics, ed. O. Imahayashi and H. Fukumoto. Hiroshima: Keisuisha (2004): 124-32.
Tam Lin (Child 39)の中で最も芸術性が高いといわれるAバージョンは、詩人ロバート・バーンズの創作によるものとされているが、伝承バラッドの特徴を生かしつつも、詩 としての芸術性を盛り込もうとしたバーンズの意図が、テキストとしてどのように結実しているかを、伝承版のBバージョンと比較することによって分析してい る。 (S. I.)

筏津成一. 「バーンズ版『Tam Lin 』再考」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2008)
http://j-ballad.com/note/51-tam-lin.html 

筏津成一. “The Language of Medieval Minstrel Ballads” A Love of Words: English Philological Studies in Honour of Akira Wada. Eihosha (1998): 63-77.

筏 津成一. “The Language of the Early Robin Hood Ballads — With Special Reference to A Gest of Robyn Hode —” 『英語英文学研究』(広島大学英文学会)39 (1995): 1-10.

筏津成一. 「『ロビン・フッドと修道僧』ーその語りの技法と文体ー」 『村松幹男先生退官記念論文集』 渓水社 (1995): 505-14.

筏 津成一.  “The Language and Style of Historical Ballads — With Special Reference to The Battle of Otterburn —” 『鳥取大学教養部紀要』28 (1994): 275-82.

筏 津成一. “The Hunting of Cheviot Reconsidered — On the Stylistic Differences between Its Two Versions —” 河井迪男先生退官記念『英語英文学研究』 英宝社 (1993): 73-79.

筏津成一. “Some Notes on Ballad Variants—With Special Reference to Sir Patrick Spens. ” Language and Style in English Literature (Essays in Honour of Michio Masui). 英宝社 (1991): 572-85.

筏津成一. 「A Gest of Robyn Hodeの言語ー特にその脚韻語の構造を中心にー」 垣田直巳先生退官記念 『英語教育学研究』 大修館書店 (1987): 531-39.

筏津成一. 「Robin Hood and The Monk試論」 『鳥取大学教養部紀要』 19 (1985): 155-70.

筏津成一. 「Sir Patrick Spens 再考」 同誌 17 (1983): 251-65.

筏津成一. 「Chevy Chase の二つの版について」 同誌 16 (1982): 83-99.

筏津成一. 「伝承バラッドの言語と文体」 『広島経済大学研究論集』 3&4 (1981): 41-59.

井川恵理. 「"The Grey Sikie of Sule Skerry"(チャイルド・バラッド113番)にみるスコットランドのあざらしびと伝説」『駿河台英文学』(明治大学大学院英文研究室)1 (1987).

池田祐重(ゆうじゅう). “A Textual Study of The Battle of Otterburn” 『英文学研究』 (梅光女学院大学)7 (1971): 1-37.

池田祐重.  「Ballad の英語」『研究紀要』(長崎県立女子短期大学)11 (1964): 37-59.

池田祐重.  「Ballad の英語(一)」『研究紀要』 同誌 7 (1960): 43-68.

井上弘之. 「『ダーバヴィル家のテス』-バラッド的世界」 『二十世紀小説の先駆者トマス・ハーディ : 日本ハーディ協会二十周年記念論文集』(大沢衛, 吉川道夫, 藤田繁編集) 篠崎書林, 1975.

井上クミ子. 「イングリッシュ・バラッド再考」SELLA (白百合女子大学英語英文学会) 18 (1989): 71-84.

井上清子. 「アイルランド望郷---アメリカ議会図書館所蔵ブロードサイド・バラッドを中心に」 『研究紀要』(県立新潟女子短期大学)43 (2006).

井上清子. ‘On Twenty-two Songs in the Motherwell's Manuscript’ 同誌 42 (2005): 85-100.

井上清子. 「アイルランドからスコットランドへーバラッドに見る移民の姿 (18世紀から19世紀中頃の労働移民を中心として)」 同誌 41 (2004): 85-100.

井上清子. 「ウィリアム・マザーウェルのバラッド収集ーC. K. シャープとの関連において」 CALEDONIA (日本カレドニア学会) 32 (2004).

井上清子. 「歴史バラッド『フレンドロート炎上』について」 『研究紀要』(県立新潟女子短期大学) 40 (2003).

井上清子. 「ウィリアム・マザーウェルの『バラッド集』に見るピーター・バッハンの影」 CALEDONIA  (日本カレドニア学会) 30 (2002).
http://literaryballadarchive.com/ja/essay/118-william-motherwell.html

井上清子. 「ウィリアム・マザーウェルの『バラッド集』からーニコルのバラッド」 『英米文学手帖』(関西英米文学研究会) 39 (2001).

井上清子. 「マザーウエルのバラッド編集法ーその一面を見る」 同誌 38 (2000).

井上清子. 「マザーウェル稿本の全体像について(付表)」 CALEDONIA (日本カレドニア学会) 28 (2000).

井上清子. 「マザーウェル稿本の全体像について」 同誌 27 (1999).

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伊藤真紀 「P. B. ShelleyのWandering Jew像とゴシシズム」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2008).
http://j-ballad.com/note/52-p-b-shelley-wandering-jew.html

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http://j-ballad.com/note/91-2012-09-04-06-41-06.html

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http://j-ballad.com/note/87-keats-3.html

鎌田明子. 「'The Three Ravens'と'La Belle Dame sans Merci' ―鳥をめぐるバラッドの世界―(その1)」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2011)
http://j-ballad.com/note/86-john-keats-2.html

鎌田明子. 「書評:Maureen N. McLane, Balladeering, Minstrelsy, and the Making of British Romantic Poetry」 日本バラッド協会HP「書評」(2011)   
http://j-ballad.com/note/2014-10-13-07-40-33/115-maureen-n-mclane-balladeering-minstrelsy-and-the-making-of-british-romantic-poetry-cambridge-university-press-2008-228mnt152mn-xiii-295pp-hardcover-10400.html

鎌田明子 「“The Three Ravens” と “La Belle Dame sans Merci”―鳥をめぐるバラッドの世界―」
本論文は2010年7月3日第95回イギリス・ロマン派学会「四季談話会」(於、大妻女子大学)における発表原稿に加筆修正を加えたものである。(A. K.)
http://literaryballadarchive.com/ja/essay/90-john-keats.html

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http://j-ballad.com/note/55-john-keats-thomas-rymer.html

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http://j-ballad.com/note/46-john-keats-robin-hood-1818-the-spirit.html

鎌田明子. 「ジョン・キーツにおけるトマス伝説の受容」『イギリス・ロマン派研究』27 (2003): 55-64.http://literaryballadarchive.com/ja/essay/90-john-keats.html

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喜多野裕子. 「『じゃじゃ馬ならし』とブロードサイド・バラッド」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2008)
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こちらからご覧ください

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http://j-ballad.com/note/93-23-march-2013.html

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こ の論文は、1790年に出版されたエドモンド・マローンのシェイクスピア全集にみられる学究的な編集方針の影響が、パーシー編『拾遺集』の第4版 (1794)に及ぼされたことについて考察している。第4版は、初期版とは違って、『拾遺集』の種本になった歴史文書、フォリオ写本に忠実に編集されてお り、この歴史文書を尊重する態度は、マローンが行っていた編集上の改革に由来するものであることが明らかにされている。(M. M)

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18 世紀は、文学編集の傾向が、原著者の意図をおろそかにして、編集者が自分の判断で原文に修正を加える「美的方針」から、「原著者重視の方針」へと大きく変 化した。トマス・パーシーのバラッド集『英国古謡拾遺集』は、この編集上の大きな変化に対応して編集され、彼の学究的態度が反映されたものとなっているこ とをこの論文は証明している。(M. M)
http://literaryballadarchive.com/ja/essay/124-thomas-percy.html


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三木菜緒美.「文献解題:高松晃子『スコットランド 旅する人々と音楽―「わたし」を証明する歌』」     日本バラッド協会HP「文献解題」(2012)
http://j-ballad.com/note/2014-10-13-08-05-14/117-2014-10-13-07-55-26.html

三木菜緒美. 「アイルランドのレパートリーを探る(その2)」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2008)
http://j-ballad.com/note/53-2012-09-04-03-54-09.html

三木菜緒美. 「アイルランドのレパートリーを探る(その1)」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2008)
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http://tinyurl.com/pzl9jgz

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宮原牧子.「「不滅の最悪詩人」マクゴナガル」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2007)
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ドライサーは『アメリカの悲劇』などにおいてバラッド的な枠組みを繰り返して使用したと論じる。

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中島久代. 「ゴシック・バラッド詩の変遷に見るスコットランドの近代」 『ケルティック・フーラム』 (日本ケルト学者会議)6 (2003): 49-51.

中島久代. 「バラッド詩の系譜における18・19世紀のゴシック・バラッド」(平成11〜12年度科学研究費補助金(基盤研究 (c) (2))研究成果報告書(研究分担者) (2001): 87 pp.

*中島久代. 「19世紀初期のゴシック・バラッド詩ー心理化、パロディ、スコッティッシュ・ゴシックー」『九州共立大学経済学部紀要』 84 (2001): 1-18.
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*中島久代. 「John Davidson のゴシック・バラッド詩ー“Thomas the Rhymer”をめぐる模 倣と逸脱」 CALEDONIA (日本カレドニア学会)27 (1999): 1-12.

中島久代. 「19世紀バラッド詩の模倣と独立(テニスンとキングズリー)」(平成8〜10年度科学研究費補助金(基盤研究(c)(2))研究成果報告書 (1999): 52 pp.

*中島久代.  「Charles Kingsley のバラッド詩ー伝承バラッドとの比較を中心にー」 『九州共立大学経済学部紀要』73 (1998): 19-33.

*中島久代. 「19世紀バラッド詩の一断面ーTennysonとCarroll のバラッド詩に見る読者意識」 『福岡女学院大学紀要』 7 (1997): 215-38.

*中島久代. 「19世紀バラッド詩の一断面ーブロードサイド・バラッドとしての“The Charge of the Light Brigade”」 同誌5 (1995): 257-72.

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*中島久代. 「19世紀バラッド詩の一断面ーCharles Kingsleyの“The Three Fishers”」KASUMIGAOKA REVIEW(福岡女子大学英文学会)1 (1994): 47-59.
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西前義巳. 「The Loving Ballad of Lord Bateman--Dickens の唯一の Ballad」『英語英文学研究』(広島大学英文学会)18 : 2 (1972).

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(S)
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阪井葉子.  「口承と表象のあいだ--ドイツ語圏における民謡研究史の再検討」『独文学報』(大阪大学ドイツ文学会)20 (2004): 165-86.

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坂西八郎.  「研究資料:スイス物語民謡12題」『室蘭工業大学研究報告(文科編)』8 : 3 (1976): 181-224.

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櫻井雅人. 「“The Water Is Wide” はスコットランド民謡か(2)」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2014)
http://j-ballad.com/note/161-the-water-is-wide2.html

櫻井雅人. 「“The Water Is Wide” はスコットランド民謡か(1)」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2014)
http://j-ballad.com/note/160-the-water-is-wide.html

櫻井雅人. 「チャイルドの最初のバラッド集」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2012)
http://j-ballad.com/note/43-2012-09-04-03-44-27.html

櫻井雅人.    「書評:バラッド研究会(編訳)『全訳 チャイルド・バラッド』全3巻」 日本バラッド協会HP「書評」(2010)
http://j-ballad.com/note/2014-10-13-07-40-33/116-2005-2006.html

櫻井雅人. 「Swinburne の “The Bloody Son” とフィンランド版」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2009)
http://j-ballad.com/note/75-swinburne-the-bloody-son.html

桜井雅人. 「書評:バラッド研究会編訳『全訳チャイルド・バラッド』全3巻」 『英文學研究』(日本英文学会)85 (2008): 173-77.

桜井雅人. 「歌から入るブラック・バラッドの世界」Blues & Soul Records 72  (2006): 62-63.
Classic African-American Ballads [CD] の批評。

桜井雅人. 「『カレドニアの陽気なミューズたち』の諸版について」 『一橋論叢』 129 : 3 (2002): 194-208.
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桜井雅人. 「セシル・シャープとアパラチア民謡」 『言語文化』(一橋大学語学研究室) 36 (1999): 39-57.
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/8867

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(1)「使者とマント」('The Boy and the Mantle')、(2)「ガーウェイン卿の結婚」、(3)「アーサー王とコーンウォール王」、(4)「湖のラーンスロト卿」、(5)「ライアンス王の挑戦」他2篇。

新保弼彬(すけよし). 「Burger の譚詩<Lenore>の二重構造について : 「踏跡」の二重形態に関する一試論」『独仏文學研究』(九州大学教養部)21 (1971): 47-60.

杉本 明.  「『掌中の悦楽』についての一考察」『京都産業大学論集(人文科学系列)』27 (2000): 38-58.
A Handful of Pleasant Delights 論;この本は16世紀のブロードサイド・バラッド集。

杉野 徹. 「<翻訳>英国バラッド : シェイクスピアと関連したもの四編」Asphodel (同志社女子大学英文学会) 2 (1988): 346-73.

杉野 徹. 「<翻訳>英国バラッド」Asphodel (同志社女子大学英文学会) 21 (1987): 298-320.

鈴木万里.「英国伝承バラッドにおける父親像と母親像」『日本ジェンダー研究』17 (2014): 25-37.

(T)
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多ヶ谷有子. 「ガウェインの結婚」における三相 : バラッド, ロマンス, チョーサー 」 『ことばと文学 : 池上昌教授記念論文集』(多ケ谷有子, 菅野正彦共編) 英宝社, 2004.

多ヶ谷有子. 「行きて戻りし物語: バラッド、'Tam Lin' と 'Thomas the Rymer' における異界と煉獄」 同誌 96 (2002年度): 143-64.

多ケ谷有子ほか. 「報告(2002年度研究助成):バラッドの研究」 『関東学院大学人文科学研究所報』26 (2002): 75-93.
以 下を含む。多ケ谷 有子「バラッド、ロマンス、チョーサーにおける『ガウェインの結婚』」75-80; 栩木(とちぎ)伸明「W.B.イェイツの戯曲『カスリーン・ニ・フーリハン』とバラッドの世界」81-83; 三井徹「伝承バラッドの第一次テクスト」85-89; 谷本 誠剛「「バラッドを聴く会」の報告」91-93.

高橋宣勝. 「ハーンと英国のバラッド--ハーンが取り上げなかったバラッドの傑作」『国文学 解釈と教材の研究』43 : 8 (1998): 59-65.

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http://j-ballad.com/note/88-2012-09-04-06-37-53.html

高松晃子. 「バラッドの音楽:第4回(2012)会合シンポジウム報告」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2012)    
http://j-ballad.com/note/90-2012.html

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http://www.seitoku.ac.jp/daigaku/music/bltn/bltn9/takamatsu9.pdf

高松晃子. 「英語圏における伝承バラッドの研究―録音文化としての展開」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2010)
http://j-ballad.com/note/78-2012-09-04-06-27-25.html

高松晃子. 「伝承バラッドの録音文化における展開 ―《酷き母》50異本の言葉と音楽 その3 資料編」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2009)
http://j-ballad.com/note/68-the-cruel-mother-3.html

高松晃子. 「伝承バラッドの録音文化における展開 ―《酷き母》50異本の言葉と音楽 その2 チューンについて」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2009)
http://j-ballad.com/note/67-the-cruel-mother.html

高松晃子. 「伝承バラッドの録音文化における展開 ―《酷き母》50異本の言葉と音楽 その1 歌詞について」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2009)
http://j-ballad.com/note/66-50.html 

高本孝子. 「エレン・カシュナー『吟遊詩人トーマス』における語りのパラドックス」Journal of National Fisheries University 59 : 1 (2010):9-18.
http://www.fish-u.ac.jp/kenkyu/sangakukou/kenkyuhoukoku/59/01_2.pdf

1991 年度世界幻想文学大賞を受賞したEllen Kushnerのファンタジー小説が、そのポストモダン的手法にもかかわらず、ポストモダン小説の範疇に入らないことを論じている。(M. Y.)

高本孝子. 「エレン・カシュナー『吟遊詩人トーマス』(1991)における語りのパラドックス―第3回会合シンポジウムでの質問に答えて―」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2010)    
http://j-ballad.com/note/83-1991.html

高本孝子. 「第3回会合シンポジウム報告(小説の中のバラッド ─ ルイス、シェリー、ハーディ、カシュナーはどのようにバラッドを使ったか ─)」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2010)
http://j-ballad.com/note/80-2012-09-04-06-29-19.html

武田美代子. 「Edward一考察--Motherwell Versionを中心に」『梅花女子大学文学部紀要(英語・英米文学編)』20 (1985): 239-55.

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瀧山季乃. 「Lyrical Ballads, 1798 のバラッド詩について」『同志社女子大學學術研究年報』14 (1963): 168-87.

玉虫和子. "THE WIFE OF USHER'S WELL : A Study of the Variation of a Ballad" 『東京女子大學論集』21 : 1 (1971): 87-135.

田中健二. 「愛と殺人を歌うカントリーミュージック」『ポピュラ-音楽研究』(日本ポピュラ-音楽学会)10 (2006): 80-95.

辻 昭三. 「英蘇古バラッド考」『神戸商船大学紀要(第1類, 文科論集)』20 (1972): 129-46.

辻 昭三. 「エドワードや、エドワード--Old Ballads 雑考」The Lantern(岐阜大学英語英文学学会)16 (1968).

辻村清子. 「伝統のバラッドにおける女性達 : 恋愛と結婚を中心として」 『英語学英米文学論集』(奈良女子大学)7 (1981): 15-25.

栗花落(つゆ)和彦. 「ゲーテの詩『魔王』--〈伝承バラーデ〉から〈創作バラーデ〉へ」 『大谷学報』(大谷大学大谷学会)70 : 1 (1992): 17-37.

寺本圭佑. 「民謡のナショナリティについての一考察 ―― “Princess Royal”の起源をめぐる英国、アイルランド間の論争を例に」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2013)
http://j-ballad.com/note/92-princess-royal.html

寺本圭佑. 「バラッドの作者および伝承媒体としてのハープ奏者―≪アイリーン・アルーン≫を例に」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2012)    
http://j-ballad.com/note/89-2012-09-04-06-38-51.html

照山顕人. 「バラッド "Thomas the Rhymer" の世界」CALEDONIA 17 (1989).

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照山顕人. 「バラッドの定義と伝承性」CALEDONIA 15 (1987).

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照山顕人. 「Bothy Ballad 誕生に至った農村抒情とその性格」CALEDONIA 12 (1984).

(U)
上村和也. 「中世英語翻訳 物語詩「大王(おゝきみ)オルフェウス」」『鹿児島県立短期大学紀要(人文・社会科学篇)』24 (1974): 42a-29a.

上岡サト子. 「Ballad Operaとしての"The Beggar’s Opera"の成立」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2009)
http://j-ballad.com/note/62-ballad-opera-he-beggar-s-opera.html

上岡サト子. 「Flora MacDonaldと“The Skye Boat Song”」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2008)    
http://j-ballad.com/note/45-flora-macdonald-the-skye-boat-song.html

上岡サト子.  “Barbara Allen as a Ballad Text and behind the Text” Language Beyond. Ed. Mayumi Sawada, et. al. (A Festschrift for Hiroshi Yonekura on the Occasion of His 65th Birthday) Tokyo: Eichosha, 2007: 523-40.

上岡サト子. 「バラッド、Barbara Allenの比較研究—本国版とアパラチア伝承版の比較から見えてくるもの」 Newsletter(日本カレドニア学会)No. 22 (December, 2004).

ウェルズ恵子.「アメリカ農民のフォークソング——怠慢クラブの歌をうたおう」『英語文化フォーラム——異文化を読む』林・加藤・野崎編.   音羽書房鶴見書店 (2002) 170-86.

ウェルズ恵子. 「アメリカ民謡と働く人々(26): 船乗りと七つの海の歌(7)鯨捕りのバラッド」『英語教育』(大修館書店)49 : 2 (2000): 50-52.

宇野道義.  「ドイツ民謡の中のバラーデ」『帝京大学文学部紀要(英語英文学・外国語外国文学)』14 (1983): 221-40.

鵜野祐介.    「口承の語りと構造」『こえのことばの現在 口承文芸の歩みと展望』(日本口承文芸学会編、三弥井書房2017年4月)291−93.

(Y)
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薮下卓郎. 「バラッドにおける物語り技法」 『視界』11 (1968): 1-17.

薮下卓郎. 「書評: 平野敬一『バラッドの世界』」 『英語青年』 125 : 11 (Feb. 1980): 513.

薮下卓郎. 「書評:原 一郎『バラッド研究序説』」 同誌 121: 6 (Sep. 1975): 266.

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山中光義.   「ハーンとバラッドをめぐって(第7回(2015)会合対談報告)」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2015)
http://j-ballad.com/note/173-report_2015.html

山中光義. 「モームとバラッド」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2010)   
http://j-ballad.com/note/85-2012-09-04-06-33-57.html

山中光義. 「“John Barleycorn”をめぐる二つのバラッド」日本バラッド協会HP「研究ノート」(2010)
http://j-ballad.com/note/82-john-barleycorn.html

山中光義. 「シンポジウム報告(George Mackay Brownとバラッド— intertextual readingの試み)」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2009)
http://j-ballad.com/note/61-2012-09-04-03-58-06.html

山中光義. 「Yeatsの‘half ballad, half lyric’」 日本バラッド協会HP「研究ノート」(2008)
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山中光義. 「チャイルド・バラッドの全訳を終えて」 『全訳 チャイルド・バラッド』 第3巻 音羽書房鶴見書店. 2006.

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18 世紀以降現代までの英詩の伝統の中で、いわゆる「バラッド詩」(literary ballads)の系譜を明らかにするためには詩人自身がバラッドの持つ様々の特質をどのようにとらえているかを知る必要がある。書簡、エッセイ、詩論等 の文献からバラッドに対する詩人の意識を資料集として集大成する目的で出発し、以後の論文では'Appendix'という形で掲載している。 (M. Y.)

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