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日本バラッド協会通信233 (2026年8月1日)号

2026.08.01協会通信
日本バラッド協会会員の皆様:
 九州は立っていることさえ危ぶまれる酷暑。地震の被害に遭われた方々の心中は察するに余りあります。復興を祈りつつ、私たちもなんとかこの暑さを乗り越えたいものです。
 
1. 第18回(2027)大会の講演者岡本弘毅さんの講演タイトルが決まりました。
「『ドワーフや エルフのむら ドラゴンたち』―バラッドと中世ファンタジーの系譜」
 
2. 第18回(2027)大会の研究発表者2名が決まりました。それぞれご専門の領域からバラッドを発表されるご予定です。
研究発表① 松本康太さん 「『指輪物語』におけるバラッド世界」(仮題)
研究発表② 喜多野裕子さん 「シェイクスピアとバラッド」(仮題)
 
3. 第18回(2027)大会のパフォーマンスをされる2名が決まりました。
パフォーマンス① 井上美和さん 「バラッドの歌と語り」(仮題)
パフォーマンス② 妙遊さん(井上妙子さん)「サー・ガウェインの結婚 ハープと語りまたは歌」
 上記プログラムの概要は2027年1月にHPに掲載、協会通信でご案内します。
 
4. 妙遊さん(井上妙子さん)より、イベントのお知らせです。
2026年9月5日(土)愛知 ギルガメシュ叙事詩、世界最古の歌、ウガリト神話を竪琴弾き語り。ご予約受付中です。
 
5. 山中光義さんが協会HPの研究カテゴリー「バラッド詩トーク」に、「魅惑の物語世界 やまなか・みつよしのバラッド・トーク 第2部 バラッド詩」より継続する、次のトークを新たに投稿されました。
(yamanaka-139)歴史とロマンス(1) 
トマス・パースィ「ワークワースの隠者⎯ノーサンバーランド・バラッド」
(Thomas Percy, “The Hermit of Warkworth. A Northumberland Ballad”, 1771)



 
6. 山中光義さんより「やまなかみつよしのバラッド・トーク」のサイト閉鎖後のお知らせです:
 長年書き続けて参りました「やまなか・みつよしのバラッド・トーク: 魅惑の物語世界」のサイトがわけあって閲覧不能になりました。伝承バラッドの100話につきましては電子書籍の形で出版しておりますのでお読みいただけますが、101話から138話まではお読みいただく方法が無くなりました。
 ついては、日本バラッド協会内の「研究」カテゴリーの中に研究ノートのような形で投稿することといたしました。まとまった本数になりますので、新たに「バラッド詩トーク」と題したサブカテゴリーを設けさせていただくことになりました。ここに101話から138話までをすべて投稿し復元する予定です。
 「やまなか・みつよしのバラッド・トーク」から個人名を外して「バラッド詩トーク」というサブカテゴリー名としましたのは、協会のHP管理部門委員として、今後はどなたでもバラッド詩についてのトークを投稿いただき、協会HPの活気ある協会活動の場にしたいと考えたからです。どうぞご遠慮なくご投稿ください。
 私が投稿するトークにつきましては、「やまなか・みつよしのバラッド・トーク」からの継続という趣旨がはっきりするように(yamanaka-138)のように表示しております。皆さんからの投稿につきましては(xxx-1)のように表記する予定です。継続的なご投稿も大歓迎です。
 
7. 協会HPには賛助金を募るご案内をしています。賛助金はリニューアルしたHPの維持管理に支出しています。
 
8. 協会通信では、会員の様々な活動も発信しています。ライブスケジュール、論文、研究発表、図書の刊行などの情報の自発的な投稿を大歓迎します。folk@j-ballad.comまでお知らせください。